介護福祉スタッフのためのケア・コミュニケーション
活用ガイドブック
■ B5判
■ 89頁
■ 価格1,200円+税
目次
「ケア・コミュニケーション」授業の進め方 | --------- | 2 | |
カリキュラムと分野別の指導のポイント | --------- | 5 | |
ケーススタディの進め方 | --------- | 9 |
第1章 ケア・コミュニケーションの基本的な心構え
1-1 | 介護におけるコミュニケーションを考える視点とその役割 | --------- | 12 |
第2章 被援助者との関係を築くコミュニケーション
2-1 | 好感・信頼感を高めるコミュニケーション1 | --------- | 18 |
2-2 | 好感・信頼感を高めるコミュニケーション2 | --------- | 22 |
2-3 | 敬意を伝えるコミュニケーション | --------- | 25 |
第3章 被援助者の理解と情報の交換、行動化の支援
3-1 | 相手を受容し、共感する | --------- | 28 |
3-2 | 苦情やクレームに対応する | --------- | 39 |
3-3 | わかりやすく説明し、同意を確認する | --------- | 46 |
3-4 | 主体的な選択や行動を引き出す | --------- | 50 |
第4章 チームワークとコミュニケーション
4-1 | チームの一員として仕事を進める | --------- | 68 |
4-2 | 建設的でさわやかに対話する | --------- | 73 |
第5章 その人らしさを大切にするコミュニケーション
5-1 | 視聴覚言語障害を持つ被援助者とのコミュニケーション | --------- | 80 |
5-2 | 認知症の被援助者とのコミュニケーション | --------- | 84 |
5-3 | 人生の最後を迎える被援助者とのコミュニケーション | --------- | 87 |